ロシアのウクライナ侵攻により、世界の金融市場においてリスク資産からの逃避が続いており、世界の株式市場の下落が堅調になってます。
自分も投資を始めてから15年近くが経とうとしていますが、これまでに様々なXXショック(リーマンショック、チャイナショック、コロナショック等)を経験し、そのショックのたびに大きな損失を出してきましたが、15年の経験から得た教訓は以下でした。

教訓その1️⃣
事実:XXショックの時に大きく株式市場全体が下がるが、その後数年レベルで回復しているため、その直後に売ってしまうのは結果的に大きな損失となった。
教訓:XXショックの時に慌てて持ち株を売らない。株価が下がっても、生活に影響しない範囲で投資を行う。
教訓その2️⃣
事実:XXショックの時に行った信用取引は、ほぼ損失となっただけでなく、追証が発生し、売却するつもりのなかった現物株を売ることになった。
教訓:信用取引は特にXXショック時は行わない。待機資金に相当な余裕がないと現物株を持っていかれる。
教訓その3️⃣
事実:XXショックの時に行った先物取引(日経Mini先物)やFX等で、ロスカットされ多大な損失を出してしまった。
教訓:先物取引やFXは短期的に儲かることはあるものの、トータルでみた場合は9割以上損失で終わっているため、基本投資対象からは外した。

やはり思うのが、結局長く持っている株や積立投資が最終的には利益につながっているため、長期的にみた場合は今回のようなウクラナイ情勢による金融不安においても投資から退場しないことが大事なのだと感じてます。
世界や日本の株式市場が大幅に下落している中、ウクライナ情勢が長期化する懸念はあり、ここを耐えるのは精神的にかなり厳しいものがありますが、リスクを取らずして投資の利益を得ることは難しいため、これまでの経験則から今はじっと耐えると共に早くウクライナ紛争が終息して平和が戻ることを祈っています。